
会員大会での講演会は、『家田荘子』さんでした。
たぶん、知らない人はいないでしょうね。そう、「極道の妻たち」の作者です。
前から2列目の真ん中辺りに座って、じっくりお話を聴くことが出来ました。

『ティーンからのメッセージ』という演題での講演は、子を持つ私たち親の心に響くものがありました。
必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作家として有名ですが、実際に子供たちの置かれてしまった現実を目の当たりに聞いて耳をふさぎたくなるようなお話もありました。でも全てが真実であり「無知な子供たち」をそんな状況に追い込んでしまうのは私たち大人であることは間違いないんですね。。。
「DV」ドメスティック・バイオレンス4年前には5人に1人だったのが今は4人に1人だそうです・・・。驚きました。4人に1人ですよ!!私の周りにそんなに大勢の人が辛い思いを本当にしてるんでしょうか??
「DV」とは直接な暴力だけではないそうです。
1.ける、殴るの暴力。
2.怒鳴る、ののしる等の言葉の暴力。
3.性的暴力。
4.行動制限。社会的制限。
5.金銭的制限。
大きくこれらに分類されるそうです。これらが全て「DV」。
そして今は特に子供に対する「DV」行為が増えているそうです。昔は大家族であったり、ご近所付き合いがあったりして横のつながりで何とかバランスを保っていた部分も今は核家族が多くて、子育ての悩みを打ち明ける場所もなく自分で抱え込んでしまうお母さんが増えてしまっているのも、大きな要因になっているみたいです。
子供たちが「DV」に合っているのに気付いたら、すぐに通報すること。子供たちが被害者になってるのはあまりにも可哀相です。
話の冒頭に、親と子供に『親(子供)ときちんと会話していますか?』
そんなアンケートをとったら、大多数の親が「はい」と答え、半数近くの子供が「いいえ」と答えるというギャップがあるって聞きました。
今夜、何気に息子kun↑に同じ質問をぶつけてみました。「素直に答えてな!!」そう付け加えて。
『「ふつう」かな。』
『でも、もし「はい」と「いいえ」しかなかったら「はい」にするな。』
(´▽`) ホッ・・・。
『母さんは絶対「はい」に○するでぇ〜(^○^)』今夜は高校、大学についていろいろ話しながら夕食しました。
悩んできてるみたいですね。。。残念ながら大学とかのことは自分が高卒なのでアドバイスすることも出来ず・・・なんですけどね。
自分の居場所を見つけられなくて、「愛されている」という基本的なことを感じることが出来なくて、もがき苦しんでいる子供たちが大勢いることを忘れないように。
そして息子kunたちからのサイン、信号を見落とさないように、「うちの子に限って」と油断してしまわないように、私が出来る精一杯の愛情でこれからも見守っていきたいです。