
今日も朝から会計ソフトとにらめっこ。明日の合唱団の準備もあるし、気持ちバタバタY(>_<、)Y 〜〜〜なところに11時頃来客が…。
隣の○○クラブさんが留守なのでうちの事務局に来られたご老人です。たぶん70〜80歳ぐらいの方かな?
聞かれても自分の職場のことではないので詳しいことは分からないんだけど、とにかく聞いてもらいたいオーラがすごくて、1時間ほどお相手をしたわけです。
お隣の○○クラブさんが50周年の記念事業で地域貢献した団体に賞を出すということを聞いて、『是非推薦したい人がいる!』というお話でした。
推薦したいご夫婦は八幡浜駅のおトイレの掃除をボランティアで毎日素手でされているそうです。それも10年以上…。古い駅でとてもキレイだとは言えないおトイレだけど、鉢植えの花や造花を飾ったり毎日掃除してくれているそうです。ボランティアだと知らない友人からは「もう、いいかげんにやめなはいや。」とか「もっといい仕事を…」みたいに言われたりすることもあるそうです。それでも、自分達のできるボランティアだからと、もちろん無償でしてくれているそうです。
『本来なら僕たちがしなければいけないことをしてくれている、その行為を何らかの形で称してあげたい!』というのが、今日来られた方の話でした。
私はもう何年?何十年?八幡浜駅のおトイレは使用したことがないので、現状はよく分かりません。でも、見るからに老朽化した駅舎をみる限りでは冬は風が吹き込み大変寒いでしょうし、夏は蒸し暑いでしょうね。
そのご老人は、八幡浜の道路が汚れていることにも、かなり危機感を感じているようで、観光客やバスから他の地域の方が八幡浜を見て、「寂れているな〜」と感じて帰ることが、いかにこの街のためにマイナスなのか、何故自治体はもっと本気で対策を講じないのか…疑問を投げかけておられました。
話の感じでは、昔は教師かなにかされていた方ではないでしょうか?そして年老いてもなお自分の住んでいるこの町や地域を大切に思い繁栄を望んでいる姿はかっこいいですね。
忙しい中でも、ステキなお話を伺えて午後からまた気分を変えて頑張れました(^^)
何も出来ないのか、何もしないのか、、、若いといわれる私たち。
せめてこの話だけでも伝えようと思い、綴っておきます。
「やるべき時にやれることをやれるだけ。」 勝手にやれることのレベルを下げてしまってる自分に気付くのでした。