「バッチギ!」
2005年1月
監督 井筒和幸久々に泣いたよ…。
若者たちの恋と喧嘩を軸に、日本と朝鮮の深い溝とそれを乗り越える前向きな力を描いた青春映画。時代は私の生まれた年、1968年の京都です。
朝鮮と日本の複雑で悲しい関係…現実を見せられたかんじです。
私の苦手な喧嘩のシーンが多くて、残酷で見れないシーンもたくさんあったんだけど『イムジン河』という歌がつなぐ思いが心に響きました。
普段、辛口トークな井筒監督がこんな映画を撮る人なんだとは知らなかったです。
ラストは結構ハッピーエンドって感じで安心して見終ることができるかな。
私は高校をでて大阪で働くようになって初めて「朝鮮」という国と日本との複雑な関係を知りました。学生時代に習ったのかもしれないけど、身近にはない関係なので気にしてませんでした。
大阪では結構たくさんの朝鮮の人と仲良くしてました。親や兄弟、親族を本当に敬う姿には見習う部分が多かったです。
四国から出てきて何も知らないから築けた関係なのかも知れないけど、変な壁は早くなくなればいいな〜と本当に思います。
今、DVDから『イムジン河』が流れています。たくさんの涙が詰まっている曲なんでしょうね。
今の北朝鮮を褒める気持ちは全くありません。でも国や政治それもごく一部の人の考えであって国民には罪はないんでしょうね。どうして仲良く出来ないんだろう?