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誰も知らない


『誰も知らない』2003年  主演:柳楽優弥

世界、国内にて数々の賞を受賞した作品です。

母けい子(YOU)と明(柳楽優弥)、京子(北浦愛)、茂(木村飛影)、ゆき(清水萌々子)の4人の子供たち。大家には母と長男だけの二人暮らしだと嘘をついて入居したため、他の子供はベランダに出ることも大声をあげることも出来ない生活。
子供たちの父親はみな別々で、学校に通ったこともない。それでも母がデパートで働き、12歳の明が母親代わりに家事をすることで、家族5人は彼らなりに幸せな毎日を過ごしていた。
だがある朝、母の姿はメモだけ残して消えていた。
この日から、誰にも知られることのない4人の子供たちだけの"漂流生活"が始まった―――。


…母親として信じられない・・・いくら明がシッカリしていると言っても結局子供なのに。
淡々と子供達の1年間をつづっていく映像。4人が必死で生きていることを誰も知らない。。。学校とも近所とも関わりのない戸籍もない子供達の存在を知る大人は殆ど居ない(T_T)

でも、この映画に出てくる母親は子供が嫌いなわけではなかったんです。そういう生活の中でも愛情があったから子供たちは幸せだったし、母親が大好きでした。1年以上放置されても、必ず帰ってくると待っていたぐらいだから。ただ、母が女の幸せを選んでしまった…母親だからと「子供のための人生を生きるべきだ!」とは思ってないし、女として一人の人間として幸せを望むことが間違っているとは思わないけど、『生んだ責任』と『育てる義務』は親として最低レベルのことだと思っている私には信じがたい話です。

一番下の女の子は、椅子からこけて死んでしまいます。。。
お金もなく、自分達の存在を警察や大人に知らせるわけにもいかず…。明が約束していた飛行機の見える場所に埋葬してあげるシーンは特に辛かった。。。

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息子kun↓と二人でみたんだけど、
「もしも、ママが居なくなったらどうする?」
『いやや!いけん!』 『携帯に電話する』 『すぐ警察に言う』
「それでも見つからんかったら?」
『僕は死ぬ』
「ダメやん!ママがおらんでも強く生きていかなっ!」
『じゃ、施設に入る。そこで待ってる!』

どうしてこういう発想になるかというと、うちも校区内に児童施設があり息子kunの友達も数人そこから登校しています。やむを得ない理由で施設に預けられ週末は自宅で過ごす子供や、親の勝手な理由で施設に預けられている子供など様々です。
息子kunの仲良しな友達は、週末に親元に帰り楽しかった話をたくさんするそうです。反対に、家に帰るのを嫌がり施設の方がいいっていう子の話も聞くそうです。
息子kunからみた施設とは一時的な避難所のような場所みたいです。

この「誰も知らない」は「西巣鴨子供置き去り事件」という本当にあった事件が題材なっています。映画よりもほんとにあった事件の方が悲しく残酷でした。

親の責任を考えさせられる映画でした。




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映画・ドラマ・本
2006/09/08 【Fri】14:35
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